月別: 2013年12月

ギャラリーNOKTA

投稿日:2013年12月25日

こんにちは、高橋です。

ちょっと前の話になりますが、伊豆長岡にあるギャラリーNOKTAに行ってきました。
これが想像以上に素敵なスペースでしたのでご紹介したいと思います。

古い倉庫をリノベーションしたギャラリースペースで、古い建具を利用したり、下地の木をそのまま見せてしまっていたり、と余計なお化粧は全くせず、建物の骨格だけを見せているだけのような、一見ざっくりとした仕上げなのですが、アート作品と調和していて、とっても深みのある空間で、なんとも居心地のよいスペースでした。
(カメラを持っていかなかったので、写真でご紹介できないのが残念…。)

通常リフォームというと、古い部分は隠してしまって、上からお化粧してしまうことが多いですよね。
NOKTAでは、古くても味のあるもの、魅力あるものは残して、その建物や空間の持っている力を最大限に引き出していく…、そんな空間づくりをしているように感じました。

「新築では出来ないようなリフォーム・リノベーションの強みがあること」
「新築そっくりに仕上げるだけでなく、リフォーム・リノベーションならではのご提案もあるのだということ」

そんなことに気付かせてもらい、今後自分なりに突き詰めていきたいテーマだなぁと思いました。

そして、NOKTAに行った目的は…というと、画家の鈴木恵美さんの個展を見に行くためでした。
こちらもとても良かったです…。
どの絵も、なぜか惹き付けられるような世界観があって、「何を考え、何を描いているんだろう?」といろいろと想像力がかきたてられるのが楽しく、また心地よくて…、ギャラリー内をぐるぐる廻りながら、かなり長居してしまいました。

で、写真はその時に手に入れた作品を我が家に飾っている様子です。
ラフに描かれ、また額縁も古い建具枠を塗装してあるものなので、ざっくりとセルフビルドで仕上げた珪藻土の壁にすごくマッチしていていい感じです。(と自分は思う…。)

絵1

一枚の絵を飾っただけですが、空間に彩りが生まれ、空間がいきいきとしてくるもんなんですね~。

 

いいものはやっぱりいい!

投稿日:2013年12月19日

PH4-3

こんにちは、高橋です。

写真は板橋区・U様のお住まいのダイニングでご提案させていただいたペンダント照明です。
デンマークのデザイナー、ポール・ヘニングセンがデザインした「PH4-3」。
名作中の名作で、雑誌などでは頻繁に見かけるものなので、最近までほとんど興味がなかったのですが、U様のお住まいのイメージにはぴったりかなと思い今回ご提案させていただきました。

いざ、実物とご対面してみると…

やっぱりいいですね~。
いいものはいいんですね~。

北欧デザインらしく余計なことはせずに、それでいて充分に美しいオーラを放っている…。
曲線の具合とか、光の反射の感じとか、眺めれば眺めるほどその魅力に気付かされて、とても満ち足りた気分にさせてくれます。

どこからも電球が見えないようにデザインされているのもスゴイ!
大きさも小ぶりでちょうどいいと思います。

実は自宅のペンダントの調子が悪いので、「自宅に付けたいなぁ~」と思っているのですが、いい値段なので…、う~ん、悩みますね~。

 

板橋区中台マンション F様邸作り付けベッドいよいよ製作開始!

投稿日:2013年12月18日

こんにちは。 森岡です。今日は空気がとても冷たいですね…。
先週末の見楽会にご来場頂きました皆様、
寒い中大変ありがとうございました!
是非完成の際もご来場お待ち申し上げます!!

さて、先日現場にてF様ご家族と打ち合わせをして参りました。
その一部をご紹介します。

ガラス色決め

上の写真は、ダンボールを木枠に見立てて、 造作ベッドの壁面一部にちりばめるガラス窓の色決めを 行った後です。
姉、弟それぞれに好きな色を聞いて、 その色を開閉可能な一番大きな窓としました。 結果は、姉が格子模様のある透明ガラス、弟がブルー。

お子様方は色決めの役割を終えると、飽きてしまったのでしょうか??
下の写真は、現場で 元気に駆け回る子供達。 そんな無邪気なお子様達の後ろで真剣に何かを考えているご主人。このギャップがなんともいえません・・・。

駆回る子供たち

そして、今日現場に行ってみると…、

子供室ベッド造作
ベッドの下地作りが始まっておりました! いよいよ大工工事も大詰めです!!
ベッドの造作過程はまた追って報告致しま~す。

巣鴨信用金庫常盤台支店

投稿日:2013年12月15日

巣鴨信金常盤台支店

こんにちは、高橋です。
写真は現場への通り道にある巣鴨信用金庫常盤台支店です。
以前このブログで紹介した巣鴨信用金庫志村支店と同じ、建築家エマニュエル・ムホーさんがデザインしています。
軽やかに、イマ風に、ロンシャン教会をオマージュ!
志村支店よりもこちらの方が街並みへの溶け込み具合がいい感じで、個人的には好みです…。
ネットで検索してみると内部空間も魅力的なので、ちょっと覗かせていただきに行こうかなぁと思っています。

明日、明後日は…

投稿日:2013年12月13日

ランダム格子戸

完成したばかりのU様のお住まい。
玄関ドアを開けると、廊下の正面にこの格子戸があります。

この格子戸を開けると~!

その先は明日、明後日の完成見楽会のお楽しみです!
是非いらっしゃってくださいね。

以上、高橋でした。

 

淡~いピンク2

投稿日:2013年12月11日

1211

こんにちは、高橋です。

板橋区U様のお住まいは工事が完了し、本日はクリーニングが入っていました。
クリーニングが終ってからじっくり見に行こう!と思っていましたが、何だか待ちきれず、昼休み、クリーニング途中に確認しに行ってきました。

写真はリビング~ダイニングの部分です。
白い玉紙和紙の天井、ピンクと白のシラス壁、パイン材とのコントラストがいい感じに仕上がりました。
シラス壁は塗ったばかりで、まだ水が引いていないので(乾燥しきれていないので)、乾くともう少し淡いピンク色になるのではないかと思います。
(ピンクの壁にムラがあるのは乾燥途中だからです!)

U様のお住まいは今週末の完成見楽会で見ていただけます。
お時間のある方は是非いらっしゃってくださいね…。

カッティングボード

投稿日:2013年12月09日

カッティングボード

こんにちは、高橋です。
現場でどうしても出てしまう端材。
木が大好き&貧乏性のわたくし、DIYの材料として利用しています。
小さいものはスプーンや箸置きなどを作ったりするのですが、もうひと回り大きい材料の場合は写真のようなカッティングボードを作ったりしています。
限られた工具しかないのでどうしても形は単純なものになってしまいますが、くるみオイルで塗装して、皮ひもを付けたりすると、それとなく見えたりして…。
いかがでしょう?

東京カテドラル

投稿日:2013年12月07日

東京カテドラル

こんにちは、高橋です。

先日、目白にある「東京カテドラル」へ見学に行ってきました。
十字型のトップライトを持つ丹下健三さん設計の超メジャー建築ですね。
(あっ、丹下段平じゃないですよ…。)

で、とっても良かったんです。
特に内部が…。予想以上!

傾いた荒々しいコンクリートの壁に囲まれた閉じた空間なのですが、正面のステンドグラスや側面の窓によって程よく抜けているので圧迫感はありません。
人工物ではあるのだけど、地面からムクムクと立ち上がってきた感じ?というか、内部にいると深~く包み込まれていく感覚があり、安らかな気持ちにさせてくれました。
(長いこと椅子に座り、シ~ンとした中で、ボ~っとしていました。)

丹下さん設計の建築というと、「東京都庁」や「フジテレビ本社」などのドライな建築のイメージがありますが、この時代の丹下さんはものすごいものを作っていたんだなぁと、今更ながらに「世界の丹下」を実感してしまいました。

それにしても、目白界隈は「東京カテドラル」の他にも以前ブログでご紹介した「吉村順三記念ギャラリー」や「自由学園明日館」など、ゆっくり空間を味わうことのできる素敵な建築がたくさんあって、自分にとっては魅力いっぱいの街のひとつです。

実は他にも近所に狙っている建築が…。

後日、またレポートいたします!

(内部は撮影禁止でしたので、残念ながら写真は外観のみです…。)

 

【緑で癒し隊】シャコバサボテン復活♪

投稿日:2013年12月04日

森岡です。

昨年、もうお花を咲かせることもなく、
事務所の隅でひからびそうになっていた“シャコバサボテン”
たまたまテレビで剪定の仕方がやっていたので、
復活を願って見よう見まねで剪定した事を
ブログで報告させて頂いておりました。

そのシャコバサボテン、今年は夏から新しい茎がどんどん増えて、
この調子だとお花咲くかなぁ~♪
と期待をしておりましたところ・・・

シャコバサボテン復活!

こんなに綺麗な花が咲きました!!
まだ、小さなつぼみも沢山あるので、
今年の冬を色鮮やかにしてくれそうです。

師走の忙しさの中、
ちょっとホッと心が安らぎました・・・。

さて、今年もあと少し、
風邪などひかずに頑張りましょう!!