月別: 2016年9月

秋の花と現場のチームワーク

投稿日:2016年09月29日

こんばんは。後上です。

台風は立て続けにやって来るは、
お陰でジメジメうっとおしい陽気になるは・・・

9月ってこんな感じでしたっけ? (-“-)  イラッ

気を取り直して・・・

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いつも大変お世話になっております、
板橋区 中台の【サンシティ】。

これまでも、初夏の緑や秋の紅葉、
四季折々の様子をブログでお知らせしてきました。

ここで育つ子供たちは幸せだなぁ~ (*´з`)

※  後上は独身ですけどね。

と、いつ伺ってもしみじみ想うほど、
このマンション群は緑豊かです。

で。

この季節、後上が密かな楽しみとしている花が、
今年もキレイに咲いていました。

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曼珠沙華です。

何が・・・と聞かれても上手く言葉にならないのですが、
この姿、この『赤』の加減・・・

決して『花好き』ではないのですが、
眺めていても決して飽きない。
何とも好きなのです。

 

 

 

好きなだけでちっとも詳しくない。

これを機に、
ちょっと調べてみました。

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何と、曼珠沙華には毒があるそうな。
あれ?初耳なのは私だけでしょうかね?

地中にある鱗茎(球根)は有毒。
吐き気や下痢などを引き起こし、
ひどい場合は死に至るほどの有毒植物との事。

田畑やあぜ道、
別名の『彼岸花』らしく墓地などでよく見かけるのは、
その有毒性を活かして、
ネズミやモグラ・虫などを忌避するため、
人為的に植えられている事もあるからだそうです。

へぇ~  (‘Д’) (‘Д’) (‘Д’)

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異名が多く、

・  死人花 (しびとばな)
・  地獄花 (じごくばな)
・  幽霊花 (ゆうれいばな)

もう、言いたい放題です。気の毒すぎます。

ちなみに花言葉は・・・

・  情熱 , 再会, 想うはあなた一人, また会う日を楽しみに ・・・

少しポジティブになって来た~ と思いきや、

・  あきらめ, 悲しい思い出 ・・・

もう、前向きなのか?後ろ向きなのか?
どう解釈いたら良いのか解りません。

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こうやって見ると、
改めて『ここは東京か?』と思うような景色。

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そんな時、現在進行中のお客様宅では・・・

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☜ こんな感じでみんな頑張ってくれています。

吊戸の納まりを、
左から大変お世話になっている問屋の宮崎さん、
いつもキレイに現場を仕上げてくれる大工の池田君、
左は『いつも有難う!』監督の菅谷さん・・・

3人がかりで知恵を絞り考えてくれています。

働く男性はみんな男前ですね~

 

 

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こちらのお住まいでは、
2か所に吊戸(スライドドア)を設置予定。

お客様のリクエストで、
メーカー既製品をちょっと面白い形で設置いたします。

日ごろ扱わない商材なのですが、
デザイン性・お値段もよろしく、
これから様々な設置方法・使い勝手で
採用できるのではないかと期待している次第です。

これでまた色々なお客様のご不便を解決出来るようになるかと思うと、
出来上がりが楽しみな部分です。

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心強い仲間と共に、
1日1日、工事が進んで参ります。

進捗は引き続きコチラでお知らせを。  !(^^)!

ではでは。

隠れた名(迷?)建築探訪~浅草編~

投稿日:2016年09月27日

みなさんこんにちは、政所です。
今回は台東区浅草の現場の様子をお知らせ…しようと思ったのですが、
天候等の関係で伸びてしまい、代わりに、、、
浅草の建物紹介(!)をさせてください。

浅草といえば雷門。初夏は工事で見えなくなっていましたが、
現在はご覧の通り、工事は終了していました!

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雷門

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浅草文化観光センター

そして雷門から道路をはさんで、
浅草文化観光センター。
設計は、東銀座の歌舞伎座建替え、国立競技場の建替えなど、
今や、飛ぶ鳥を落とす勢いの隈研吾さん!

内部はこんな感じで、
コンセント付きでWi-Fiを無料で使えるカウンターがあったり、
観光のポイントを知ることが出来たり。
デザインは、「新しい和風のカタチ」といった雰囲気です!

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一方、庶民の建築も負けていません!
たとえば、現場近くにあった建物では・・・

木造軸組み(風?)の、純和風建築!壁は土壁(風?)で、藁が混ざっているのが見えます。

木造軸組み(風?)の、純和風建築!(風?)。壁は土壁(風?)で、藁が混ざっているのが見えます。

 

こちらもなかなかの味わい。蔵、もしくは看板建築だった建物の2階だけ改装したような。白壁に彫られた謎の装飾文字は、私たちへのメッセージ?挑戦状?

 

そして最後はこちら。
現在は使われていないと思われる「パブ&スナック」

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「ただボロいだけ?」とはいわせません。
外壁のタイル貼りの仕事が、実に細かいっ!
それに、入り口のアーチからして、何ともレトロではありませんか!
丸窓も竣工当時は斬新でしたでしょうし、
そこに貼られた看板サインのフォントも味わい深く、
ズレ落ちてるところも、なかなかシュールです!

何気ない日常の中にも、
よくよく見ると、ユニークな建築がいっぱいです!

みなさんも、こんな隠れた名(迷?)建築を見かけたら、
ぜひお知らせくださいね。

それではまた!

K様邸 キッチン工事。何度経験しても、キッチンの完成はときめきます♥

投稿日:2016年09月25日

こんばんは。後上です。

9月も残り僅か・・・

間もなく10月を迎える今日、
ようやくブログを投稿する事が出来ます。 (;’∀’)

いやいや油断はなりませぬ。
少なくともあと1回は投稿せねば、
考えただけで恐ろしい、
それはそれは恐ろしい出来事が起こるのです・・・ (;゚Д゚) キャー

多くは語りませぬが、
にしても、他のスタッフは勇敢ですな。  (-_-)

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さて。

長らく大変お世話になっております荒川区のK様宅にて、
キッチンの工事をお手伝いしておりました。

冒頭、K様からご相談いただいた点は二つ。

■  対面キッチンにしたい
■ 食器洗浄機を付けたい

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食洗器( = 食器洗浄機 )自体は、
間口で1m80cmのキッチンから組み込むことが可能となりますが、
最低でも45cmのキャビネットを食洗器に充当する事になり、
小さい間口のキッチンほど、
大切な収納スペースを削減して食洗器を設置する事となります。

この度、K様宅でキッチンとして活用できるスペースは【2.7m×2.7m】、
しかもこのスペースに冷蔵庫・家電・食器までも計画せねばなりません。

食洗器は一旦横に置いておいて、
まずこのスペースにどうキッチンを配置するか・・・

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そして私どもがご提案した内容がこちら。

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あらゆる壁面を無駄にはせぬ!と、
キッチン本体・収納・家電をコの字に配置してご提案。
一部空いて見える壁面には冷蔵庫を設置します。

何かと設置スペースに限りがある場合に、
私がこのキッチンをご提案するには理由があります。

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換気扇奥に見える背の高いパネル。

実は中が収納になっています。

隣接するガスコンロ奥までぐりっと収納に
なっており、食品庫としても、
日常使いの食器収納としても、
お好きにお使いいただけます。(*´з`)

 

 

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さて。残るは【食洗器】。

こちらはK様から助け舟を出していただき、
卓上タイプをご利用される事で解決となりました。

ん?『卓上食器洗浄機』?

こんな感じになるタイプ・・・

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水栓から分岐して給水。
排水はホースからシンクに垂れ流し・・・

ん~っ・・・ どうにかならないかな・・・ (-“-)

 

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結果はこちら。

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食洗器用の給排水は、壁裏に給水・排水を配管しました。

洗濯機用の給水栓を設けて食洗器に接続。
緊急時は止水していただけます。

排水は壁裏から貫通させて食洗器のホースに接続。
電源コンセントも食器洗浄機で隠れるよう、
目立たない位置としました。

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K様お気に入り、
優しいラベンダー色のキッチン。

レイアウトが変わり、
現在片付けに苦心されていますが、

『思い切って断捨離しないとね!』

と前向きに仰っていただきました。

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長年お使いになったキッチンから、
入れる物・入れる場所がガラッと変わるわけですから、
いくら収納力がありますよ・・・とは言え、
一から配置を考え直さねばなりません。

これは正直、
相当なエネルギーを要する事と思います。

が。

『開き扉』のキッチンから『引き出し』タイプのキッチンに
お取替え頂いたお客様からは、
総じて『思い切ってキッチン交換して良かった!!』と言って頂きます。

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自慢じゃありませんが、
全くもってお勝手仕事が苦手な私。( でも皿洗いはスキなのよ ♥ )

キッチンのご提案は、
時に頭から煙が出そうになる事もありますが、
何度経験しても楽しく・やりがいを感じる工事の一つです。

キッチンは奥様を笑顔にする工事。
奥様の笑顔は何よりおウチを明るくします。。。

今一歩、思い悩まれていらっしゃる
お客様は是非ご相談ください!

ではでは。 !(^^)!

お客様インタビューに伺いました

投稿日:2016年09月21日

こんにちは。 半田です。

昨日、水工房でスケルトンリフォームをされて、10年目を迎える足立区O様邸に伺いました。

人生の先輩でもあるO様にインタビューさせて頂くのは、とても楽しみでした。

お話も楽しいし、なにより改めて水工房の評価を頂けるのは、とても有難いと感じました。

広報担当はリフォーム完了時の写真撮影をさせて頂いてから2度目の

訪問でしたので、リフォーム完成時と変わらず綺麗に住まわれていらっしゃる事に

驚いておりました。

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詳しくはこちらのページでご覧いただけます。

 

お花で感じる季節♪ ケイトウを飾ってみました☆ 

投稿日:2016年09月12日

こんにちは。中野です。
板橋店のすぐ近くにあるお花屋さんを
よく利用しています。

先日、そのお花屋さんの店員さんに

『水工房さんのお店の前を通勤でいつも通るんですけど
いつも遅くまで頑張っていらっしゃるんですね』

と言われ、
うれしいような、恥ずかしいような…(#^.^#)

img_1466   買ったお花が、
ちゃんときれいに飾ってあるところが
売って下さった店員さんの通勤時に
目に入るといいなぁと思います☆

 

さて、お花屋さんに飾られるお花も
少しずつ秋のお花に変わってきました。

その代表がコチラ。img_1467ケイトウです。
鶏のトサカに似ていることから
「鶏頭」→「ケイトウ」という名前となりました。
英語では「a cockscomb(鶏のとさか)」です。

こういうのって世界共通なんでしょうかね? 外国の人もトサカに見えると^^

しかしながら『ケイトウ』
・・・マジマジみると、
本当にトサカに見えてきて、ちょっとグロテスクです~(・_・;)

 

都市風景が、もし和風だったら・・・?

投稿日:2016年09月11日

みなさんこんにちは、政所です。
9月は工事が重なり、結構忙しくしています。

・・・でも、凄く忙しいときに限って、なぜか
別のことばかり気になってしまったり、思い浮かんでしまったり・・。

ということで、以前にブログにUPした「コレド室町」をご紹介したときに、
「もし第二次世界大戦が無かったら・・」
ということが、どうしても頭から離れません!すみません、書かせてください!

もし戦争がなかったら、ここまで欧米偏重ではなかったと予測します。
とはいえ狭い日本、都市に人口が集中するのは逃れられないので、
ある程度の建物の高層化は逃れられなかったと思います。

そこで考えたのが、たとえば、
こんな建物が多かったのではないでしょうか。

九段会館(設計=川元良一)

九段会館(設計=川元良一)

屋根に瓦は、和のキホンですね!
ただ、明治時代から続く折衷建築というか、
鉄とコンクリートが入って、
やや洋風の要素は感じられます。

しかし、木造だけでいくと・・・

斉月楼(棟梁=三田清助)

斉月楼(棟梁=三田清助)

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鴨川納涼床 鶴清(設計=不明)

大阪新歌舞伎座(設計=村野藤吾)

大阪新歌舞伎座(設計= 村野藤吾)

構造的には4階が限度か・・・。
なお、現行法ですと、耐火構造の関係で、木造だと3階が限度のようです。

ちなみに、デザイン界の巨匠・栄久庵憲司さんが
思い描いた未来都市像は、木造のようですが・・

屋根のスカイラインが美しいですね・・・ん?お寺!?

やはり、構造に鉄やコンクリートが入るのは
避けられませんね・・。
こうした新しい建材や工法を導入するのであれば、
こんな感じでしょうか?

東光園(設計=菊竹清訓)

東光園(設計=菊竹清訓)

いやいや、どんどん深みにはまっていきます(笑)。

皆さんだったら、どんな未来都市像を思い浮かべますか?

それではこの辺で!

板橋区サンシティに向かう途中で、気になる建物といえば!

投稿日:2016年09月08日

みなさんこんにちは、政所です。
最近、工事が2件同時進行しているサンシティへ
お伺いする機会が多くなっています。

最寄り駅の志村三丁目駅から徒歩で向かうのですが、
その道中で、いつも通るたびに気になってしまう建物があり、
ついに今回、撮影して来ました。

それは・・
「板橋区立志村第四中学校」です!

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いかがでしょうか、このド迫力。
ポイントは、何といっても、
上空に突き出ている部屋(教室?)です。
おそらく、7メートルは飛び出していると思われます。

上の写真は北側でしたが、
南側を見て、さらにびっくり。
これはまるで、未来の秘密基地か要塞!?

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スロープ状になっている校舎なんて、初めて見ました!

調べてみると、あまり資料がなくて確証が無いのですが、
おそらく竣工は1975年(昭和50年)。
大阪万博から5年、「建築デザイン」に、
夢や無限の可能性を見出し、勢いがあった時代だったと思われます。
それはやがて、ポストモダン建築へとつながるそうですが、
まさに、これこそポストモダンではないでしょうか!

少し離れて見ると、こんな感じです。

少し離れて見ると、こんな感じです。

そしてこれを、公共建築でやってしまうことが、
またすばらしいと思います。

さて、最初の写真の話に戻りまして、
この飛び出た構造を、「キャンティレバー」、
日本語で「片持梁(かたもちばり)」といいます。

ということで、キャンティレバーの建築を調べて、少し集めてみました!

高知県にある坂本竜馬記念館(設計=高橋昌子、高橋寛)

高知県にある坂本竜馬記念館(設計=高橋昌子、高橋寛)

千葉県にあるホキ美術館(設計=日建設計)

千葉県にあるホキ美術館(設計=日建設計)

海外に目を向けると、オランダのオクラホマ(設計=MVRDV)11mは飛び出てるそうです。しかも2層!?

海外に目を向けると、オランダのオクラホマ(設計=MVRDV)。最大で11mも飛び出ているそうです。しかも2階分丸ごと!

 

巨匠F・L・ライトの名作、落水荘も!

巨匠F・L・ライトの名作、落水荘も!

建築家って、なんでこんなに貪欲で挑戦的なのでしょうか!
またユニークな建物に出会ったら、ご報告します。
それではまた☆

お客様との打合せに向かう途中見たこともない雲が・・・・

投稿日:2016年09月06日

こんにちは。 半田です。

まだまだ、暑い日が続いておりますが、皆様体調は如何ですか?

汗かきの私には、とても辛い暑さでまいっております。

 

昨日、お客様とのお打合せに向かう車中で、見たことのない雲が進行方向に

ぽっかりと浮かんでおりまして、信号待ちの合間に撮影しました。

 

DSC_0001

 

上の方がテーブル状になっているのか?きれいな渦巻きに見えました。

 

そうえいば最近空を見上げる事がなかったな・・・・・以外に綺麗な青空だな~

なんてぼんやり思っていました。

 

なんという雲でしょうか?どんな気象状況で発生するのでしょうか?

ご存知の方教えて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロの発想ってスゴイ!エコで実用的なモノへ

投稿日:2016年09月02日

みなさまこんにちは
ソノダです。

台風が~!!って思っていたのに、
やはり災害は忘れたころにやってくるのでしょうか?
皆が気にしている時って、大丈夫なんですね。

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さて、今回は工事のブログで書かせて頂いた
板橋区K様邸での発見。

完成写真しかありませんが(A^_^;)

このゴミ袋、現場で出たゴミと、通常職人さんが持っている
養生テープで作られております。(@_@)

トイレ交換

 

袋は、床材を巻いていた包装紙。
紙を手なれた手つきで折り、
養生テープで留めたもの。

 

 

 

 

 

おもむろに折りだしたので、何をしているのかと
写真を撮るのを忘れてしまいました。(^_^;)

出来上がった袋をみて納得。∑(´▽`ノ)ノ

K様とすごいね~っと感心。
わざわざ用意しなくても、ちょっとした発想で
ゴミがゴミでなくなり実用的なモノへ
発想の転換って必要ですね。(*´∀`*)

 

そしてもう1つ。。。

こちら。

トイレ交換2

 

 

 

 

 

これ、ウォシュレットが入っていた箱。
通常機械物は発砲スチロールの緩衝材がたくさん使われていますが、
この箱はこれだけ。

以前、TOTOがエコであり、経費を削減する
輸送用のダンボールを発明したと聞いたことがあったのですが、
初お目見え~!!

さっそく、広げてみようと思ったのですが、
ちょっと複雑すぎたので、小さなものへ変更。(^_^;)

 

このダンボールの凹凸を1つずつをばらすと

トイレ交換3

 

 

 

 

本当に1枚のダンボールに

トイレ交換4

 

 

 

 

 

 

緩衝材を使用するのがあたり前だと思っていましたが、
やはり発想の転換と想像力で環境へも経済的にもエコなモノへ。

目からウロコな1日でした。ヾ(*´∀`*)ノ