カテゴリー: 板橋区マンションH様邸全面改修工事

板橋区 マンションH様邸 スケルトンリフォーム工事

投稿日:2017年11月25日

こんにちは、現場監督の河北です。

先日から着工しております板橋区マンションのフルスケルトン工事について記載致します。

前回① ⇒ 板橋区 マンションH様邸 スケルトンリフォーム工事始まりました!! 半田

前回② ⇒ 板橋区 マンションH様邸 配管工事・下地工事 河北

前回③ ⇒ 板橋区 マンションH様邸 進行状況定点撮影 半田

実はこちらのマンションでは今年に入り4件ご縁をいただきまして、そのうちの2件がフルスケルトン工事を

させていただいてます。

解体工事を終えましたら墨出しと言いまして、この空間のどこにカベやハシラがくるのかを床などに示していきます。

間取りがわかりましたら設備屋さんにお湯・水・排水の配管をしてもらいます。

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キッチンのレンジフードや浴室などの換気についてダクトの配管をしてもらいます。

そのあといよいよ、大工工事となります。

まずはカベや天井の下地です。

タルキと呼ばれる大きさが45㎜×45㎜や30㎜×40㎜の木材を施工していきます。

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これで部屋の大きさがグッとわかるようになりました。

次は床工事です。

今回は遮音性もとれる置床工法で施工します。

近年のマンションではよく使われている工法で、スラブ面(見えている床の下のコンクート面)と

床の仕上がり面に空間をつくります。

その空間にお湯や水、排水の配管をとおしたり、下階への音の配慮にすぐれた工法になります。

下の写真の感じです。

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このパーティクルボードと呼ばれる木材などの植物繊維質の小片(パーティクル)に接着剤をつけ、

熱圧成形したものの上に更にベニヤを張ります。

ベニヤをしないでこのまま床の仕上げ材(フローリング)を施工しても良いのでは?と思われる方もいるかもしれませんが

下地がパーティクルボードだけだと湿気などにより木があばれてしまいます。

木材は呼吸をしているかのように伸縮します。

その影響により床なりの原因など色々と問題が生じてしまいますので、

当社では必ずベニヤを捨て貼りしてます。

 

そして大工さんが床の工事をしている時に、同時に電気屋さんに配線をしてもらったり、設備屋さんに配管をしてもらい

なるべく工期短縮につとめます。

そして現場では職人さん同士がコミュニケーションをとりつつ、ときより笑顔をみせながらも現場をすすめていきます。

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木下地工事・配線・お湯や電気の配線が終わりましたら、クロス(壁紙)などの下地となります

「石膏ボード」や扉がつくように建具枠を大工さんに施工してもらいます。

↓  が石膏ボードです。

20170916 (6)

石膏ボードは防火性、遮音性にすぐれており

現在の建築現場ではなくてはならない資材であります。

大きさは、910㎜×1820㎜ 厚みはいろいろありますが

通常12.5㎜の物を使用してます。

重さは約14kgほどあります。

こちらのお宅では約200枚ほど使用します。

まずは天井にボードを貼ります。

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ひとりで貼っているので佐々木大工お手製のつっかえ棒をつくって天井もひとりでも上手く

貼っていってます。

2017.09.27 (12)

20170921 (36)

 

 

 

 

 

次は扉がとりつくように建具枠、窓枠をとりつけます。

建具が水平・垂直になるように注意しながら枠材をとりつけましたらカベに

石膏ボードを貼っていきます。

その様子が下の写真です。

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2017.09 (11)

2017.09 (9)

 

2017.09 (14)

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天井・壁に石膏ボードなどを貼り、内装下地が出来ましたら大工工事はほぼ完了です。

ここで大工さんから内装屋さんにバトンタッチとなります。

まずはクロス(壁紙)工事に移ります。

こちらのお宅ではインテリア柚木さんにおねがいしました。

ひとあたりも良く丁寧に仕事していただけるので水工房ではよく柚木さんにお願いしています。

まずはボードの継ぎ目や石膏ボードを止めるビス穴を埋めるのにパテ打ちを施工します。

パテ打ちとは・・・壁紙を貼ったときにボードの継ぎ目や不陸、ビス穴がわからないようにする為の作業です。

つまりは仕上がったときにキレイにみえるようにするための下準備です。

パテ打ちをし、不陸をなくすためペーパーをかけクロスを貼っていきます。

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クロス工事の施工写真です。

右の写真にあります機械はクロスにのり(接着剤)をつける機械です。

今回のフルスケルトンのクロス工事では6日ほどかかりました。

クロス工事が終わりましたら、もう終盤です。

ここからは10日間程度で左官工事・タイル工事・造作家具・電気設備・衛生設備機器などの取付けをしていきます。

寝室にはシラス壁を使用しました。

シラスはご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、火山灰の粒子で、その多孔質な粒子形状や分子構成の関係で、

お部屋の空気をキレイにするさまざまな優れた機能を持っているそうです。

● 湿気を吸放出して湿度を適度に保つ調湿効果

● 臭いや化学物質を吸着し、消臭・分解、殺菌、イオン化などの消臭効果

が期待できます。

水工房では施工事例も多く、今回もベテランの大森さんにお願いしました。

タイル工事ですが今回は玄関と造作の洗面台にタイルを張りました。

タイル屋と相談しまして一番きれいにタイルが見えるようタイル割りをし施工してもらいました。

つづきまして造作家具工事を水工房では毎度お願いしています木下木工さんです。

打合せ・採寸・制作・取付けを依頼しました。

幅が2.4mほどになります家具を制作してもらい、木下さん達とわたしも一緒に運搬と取付けをしました。

壁の幅いっぱいの家具なので、みんなで息を合わしてカベと平行にいれていかないと入りませんでした。

以上が左官工事・タイル工事・造作家具工事です。

残りは照明器具や衛生設備機器などの取付けをしクリーニング、竣工検査、お引き渡しと

いう工程になります。

2日間にわたり電気屋さんと設備屋さんに住宅設備機器具を取付けていただきます。

その後クリーニング致します。

サッシは既存の利用ですので今までの蓄積された汚れがついていましたが、

プロの掃除屋さんにキレイにしていただきました。

今回は2名でまるまる一日かけてのクリーニングとなりました。

その後、やむを得ずついてしまったキズや建具、設備機器の作動チェックなど、竣工検査を

おこないまして是正し完成です。

完成した様子がこちらです。

     

 

     

 

  

 

 

        

 

      

お風呂はハーフユニットバスにヒノキの羽目板を使用しました。

天井と壁にヒノキ材を使用しましたのでお風呂のトビラをあけた瞬間、ヒノキの香りがし

きっと毎日このお風呂に入ることが楽しみになるんだろうな~と思いました。

マンションですのでユニットバスではないことにより漏水しないようにする為にはどうすれば良いか?

職人さん達ともたくさん打合せをし、防水工事・使用する資材・漏水しないようにする納め方、使う釘などを

決め実現しました。

みんなで協力し、良いものが造れたなと感じました。

解体から約2ヵ月半で完成しました。

以上、「板橋区 マンションH様邸 スケルトンリフォーム工事」」でした。

ありがとうございました。

 

板橋区マンションH様邸スケルトンリフォーム工事 完成しました

投稿日:2017年11月17日

こんばんは、半田です。

3か月の工事期間を経てスケルトンリフォーム完成致しました。

前回① ⇒ 板橋区 マンションH様邸 全面改修工事始まりました!! 半田

前回② ⇒ 板橋区 マンションH様邸 配管工事・下地工事 河北

前回③ ⇒ 板橋区 マンションH様邸 進行状況定点撮影 半田

前回④ ⇒ 板橋区 マンションH様邸 工事進捗 河北

 

桧の浴室・ナラ無垢のフローリング・シラス壁など自然素材を採用した

おとな仕様のリフォーム完成をほんの一部ですがご紹介します。

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ハーフバスユニットに桧の羽目板仕上げの浴室

下地組段階で防水工事を施した事・金物はビス・釘に至るまですべてステンレス製を使用

水漏れしない対策と施工に細心の配慮して仕上げました。

 

ike18_2737  ike18_2707

マンションの遮音規定をクリアできる置床工法で床下地を作成し、

玄関からリビングダイニングまでの床はナラの無垢材を使用しました。

 

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壁のアクセントに調湿・消臭効果があり健康的な室内環境にするシラス壁仕上げ

左官職人さんが、コテさばきで模様を付けました。

 

ike18_2830

メーカーのシステム洗面台には無い完全オリジナルの洗面台です。

お客様にご指定頂いた洗面流しとご要望に

水栓金具・タイル・ミラー&フレーム・カウンター・収納棚・照明をプランさせて頂き、

大工・タイル・水道・家具・電気 それぞれの職人さん達の共同作品です。

メーカーで出来上がった商品を据え付けるだけの物と違い、

私自身完成が待ち遠しかった箇所の一つです。

ike18_2844タイルを貼り分けるデザイン

 

後日、広報の内山が施工事例集にUP致しますので、是非ご覧下さい。

 

 

 

 

 

 

 

板橋区マンションH様邸スケルトンリフォーム工事 進行状況定点撮影

投稿日:2017年10月27日

こんにちは、半田です。

板橋区マンションHサマテイ全面改修工事の進捗です!

① ⇒ 板橋区 マンションH様邸 全面改修工事始まりました!! 半田

② ⇒ 板橋区 マンションH様邸 配管工事・下地工事 河北

 

板橋区マンションH様邸のお部屋の一壁を定点で解体から仕上げまでを撮影してみました。

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解体前                    解体後

 

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下地組                   セルローズ断熱施工後

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下地合板張り後                クロス貼り後

IMG_0798   造作家具(オーディオ機器・蔵書収納)

搬入取付後

いつもは、前中後位の撮影ですが、今回は断熱工事や造作家具取付等がありましたので、

工程順に同じアングルで撮影を初めて試みました。

また機会がありましたら、一点で変化して行く様子を写真撮影しようと思います。

板橋区 マンションH様邸 スケルトンリフォーム工事 墨だし作業について

投稿日:2017年10月16日

こんにちは、現場監督の河北です。

先日から着工しております板橋区マンションのフルスケルトン工事について記載致します。

前回① ⇒ 板橋区 マンションH様邸 全面改修工事始まりました!!

実はこちらのマンションでは今年に入り4件ご縁をいただきまして、そのうちの2件がフルスケルトン工事を

させていただいてます。

解体工事を終えましたら墨出しと言いまして、この空間のどこにカベやハシラがくるのかを床などに示していきます。

間取りがわかりましたら設備屋さんにお湯・水・排水の配管をしてもらいます。

RIMG2905

RIMG2937

キッチンのレンジフードや浴室などの換気についてダクトの配管をしてもらいます。

そのあといよいよ、大工工事となります。

まずはカベや天井の下地です。

タルキと呼ばれる大きさが45㎜×45㎜や30㎜×40㎜の木材を施工していきます。

RIMG3067

RIMG3071

これで部屋の大きさがグッとわかるようになりました。

次は床工事です。

今回は遮音性もとれる置床工法で施工します。

近年のマンションではよく使われている工法で、スラブ面(見えている床の下のコンクート面)と

床の仕上がり面に空間をつくります。

その空間にお湯や水、排水の配管をとおしたり、下階への音の配慮にすぐれた工法になります。

下の写真の感じです。

RIMG3153

RIMG3158

このパーティクルボードと呼ばれる木材などの植物繊維質の小片(パーティクル)に接着剤をつけ、

熱圧成形したものの上に更にベニヤを張ります。

ベニヤをしないでこのまま床の仕上げ材(フローリング)を施工しても良いのでは?と思われる方もいるかもしれませんが

下地がパーティクルボードだけだと湿気などにより木があばれてしまいます。

木材は呼吸をしているかのように伸縮します。

その影響により床なりの原因など色々と問題が生じてしまいますので、

当社では必ずベニヤを捨て貼りしてます。

 

そして大工さんが床の工事をしている時に、同時に電気屋さんに配線をしてもらったり、設備屋さんに配管をしてもらい

なるべく工期短縮につとめます。

そして現場では職人さん同士がコミュニケーションをとりつつ、ときより笑顔をみせながらも現場をすすめていきます。

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木下地工事・配線・お湯や電気の配線が終わりましたら、クロス(壁紙)などの下地となります

「石膏ボード」や扉がつくように建具枠を大工さんに施工してもらいます。

↓  が石膏ボードです。

20170916 (6)

石膏ボードは防火性、遮音性にすぐれており

現在の建築現場ではなくてはならない資材であります。

大きさは、910㎜×1820㎜ 厚みはいろいろありますが

通常12.5㎜の物を使用してます。

重さは約14kgほどあります。

こちらのお宅では約200枚ほど使用します。

まずは天井にボードを貼ります。

20170916 (44)

20170916 (45)

ひとりで貼っているので佐々木大工お手製のつっかえ棒をつくって天井もひとりでも上手く

貼っていってます。

2017.09.27 (12)

20170921 (36)

 

 

 

 

 

次は扉がとりつくように建具枠、窓枠をとりつけます。

建具が水平・垂直になるように注意しながら枠材をとりつけましたらカベに

石膏ボードを貼っていきます。

その様子が下の写真です。

2017.09 (10)

2017.09 (11)

2017.09 (9)

 

2017.09 (14)

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次は内装工事などに入っていきます。

またお伝えしていきますので宜しくお願いします。

板橋区マンションH様邸全面改修工事~断熱・防音施工

投稿日:2017年09月09日

こんにちは、半田です。

8月着工しました、H様邸のスケルトンリフォームの進捗です。

工事進捗① ⇒ 板橋区 マンションH様邸 解体工事

工事進捗② ⇒ 板橋区 マンションH様邸 墨出し

寒暖が厳しい一部屋を断熱・防音に効果を発揮するセルローズ断熱施工が完了。

まず、大工さんが断熱材を吹き込む厚さの下地組をします。(6cm~10cm)

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天井1面・壁4面・床1面の6面断熱施工   上の写真は床下に吹込みをしている所です。

断熱材の原料はとてもエコで、紙・古紙を細かくした自然の材料です。

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天井壁はシートを貼って吹込みノズルを差してぎっしりと吹き込み、完了です。

この状態では、吸音効果がはっきりと体感できます。

この後、このお部屋に内窓を施工して、断熱性能をさらにアップさせます。

 

順次進捗を投稿してまいります。

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暑さ寒さや結露対策にお困りの方、

特にマンション最上階の角部屋にお住まいの方、

是非ご相談下さい。

 

 

 

板橋区 マンションH様邸 全面改修工事始まりました!!

投稿日:2017年08月26日

こんにちは 半田です。

板橋区マンション全面改修工事がスタートしました。

8月お盆前に解体工事を完了。

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右写真のお部屋は、外周面の内側はウレタンフォームの断熱材が吹き付けてあるのですが、

上階にお部屋が無いにも関わらず、肝心の天井が全面に断熱施工がされていませんでした。

夏は特に屋根からの熱がお部屋に伝わるので、熱がこもって暑かったと思います。

これから、下地工事が完了してから、天井1面・壁4面・床1面の6面断熱施工を施工しますので、この部屋の工事進捗状況を投稿して行く予定です。