小さなパン屋さんができました!

投稿日:2018年09月14日

 

こんにちは、小島です!
今回は、今日完成した現場をご紹介します!

北区のこちらの現場は、自宅の一部をパン屋さんに改装するという
ちょっと特殊なリフォームです。

幅120cm、奥行180cmほどの小さなスペースですが、
造作のショーケースを置いてしっかりお店仕様になります!

ショーケースの完成イメージはこんな感じ!
(多少変更点もありますが)

ショーケースの奥には間仕切り壁を立て、
焼きたてのパンを並べるための棚をつけます。

勝手口がお店の入り口になるのですが、
既存のドアはアルミ製でクールな印象。

ナチュラルで温かい雰囲気をイメージしていたため、
木製のドアに交換します。

まず既存ドアを撤去します。
側面壁のタイルを壊さずに解体できました!

木製ドアがつきました!

まわりのタイルを補修して・・・

いよいよショーケースの設置です!
今回は照明つきの家具なので、
電気工事も同時に入ります。
みんなで力を合わせて配線を通します。

上で配線を持っているのが家具屋の木下さん、
下からそれを引っ張っているのが電気屋の山西さんです(‘ω’)

 

電気がつきました!
照明の色はパンが一番おいしく見えるものを選びました。
パンが置かれるのが楽しみ~!!(*^-^*)

 

底板には照明のメンテナンスができるよう点検口を設けました。

 

こちらがお店の内側から見た様子。
お客さんからは見えませんが、
引戸と引き出しの取っ手がクローバー型でかわいいんです( *´艸`)

 

さて次は、奥に立てる間仕切り壁の設置です。
開口部のある羽目板を張った壁です。

でもこの壁ただの壁じゃありません。
なんと取外し可能になっているのです!

 

こちらは塗装中の壁。
なぜ取り外しできるようにしたのかというと、
将来的に大きな機械などを出し入れできるようにするため。
壁があると搬入経路がなくなってしまうため、
万が一の時は取り外し可能にしたのです。
ショーケースも同様に取り外しできるようにしてます。

 

この壁には、焼きたてのパンを並べるための棚板をつけます。
パンの蒸気がこもらないようにするため、
木の板などではなくアイアン製のものに。

棚板がつきました!いよいよお店らしくなってきた~!( *´艸`)

隣の小窓には、木製の内窓をつけました。
以前はよくあるアルミの上げ下げ窓だったのですが・・・

窓そのものを交換すると、外壁の補修もしなくてはならなくなり大ごとになってしまうため、
既存の窓を隠す形で手前にもうひとつ窓をつけます。
新しい窓をつけても奥の窓の開閉ができるよう、
同じように上げ下げ窓にしました。

大分雰囲気が変わりましたね!
奥の窓がぼやけるよう、モニュメントガラスを採用しました。
目隠しになるだけでなく、波のようなゆらぎがレトロな雰囲気を
醸し出してくれます。

 

★★★★★

 

こうして小さなパン屋さんが完成しました!

外壁にはお店だとわかるようポーチ灯と看板をつけました。
パン型のアイアンの看板はご主人様のデザイン!かわいいです❤

 

パンが並ぶのが楽しみですね!
その時が来たらまたお伝えします☆

ではでは小島でした~(^^♪