月別: 2017年1月

住宅の取得・改修に関する支援制度等説明会@国交省

投稿日:2017年01月24日

こんにちは、中野です。

昨日、国土交通省主催の
「住宅の取得・改修に関する支援制度等説明会」 に行ってきました☆

住宅の取得・改修に関する支援制度等説明会資料

主な内容は下記の通り。。

1.ストック重視の住宅政策
・長期優良住宅化リフォーム推進事業
・既存住宅のリフォームに係る税の特例措置
・住宅ストック循環支援事業
・住宅ストック維持・向上促進事業 など
2.地域の木造住宅生産体制の強化
・地域型住宅グリーン化事業 など
3.建築物の省エネ化の推進
・建築物省エネ法
・補助制度

ストック住宅とはつまり中古住宅のことですが、
その数は既に総世帯数を超えており、
ご存知の通り、空き家問題は深刻です。

数年前より、
こうした問題を解消するための施策として、
政府主導でリフォームのための様々な政策が講じられており
来年度も引き続き実施される予定となっています。

もちろん
リフォームなら何でもOKというわけにはいかず、
耐震化・省エネ化・長寿命化工事などとあわせて行うことで、
補助対象となるものがほとんどです。

その代表的な政策が

◎長期優良化リフォーム推進事業

・インスペクション(建築士による建物調査)、
・性能の向上を図るリフォーム
・三世代同居等の複数世帯の同居への対応に資するリフォーム
・既存住宅ストックの長寿命化に資する優良な取り組み

などに対し、国が事業の実施費用の一部を助成するものです。

この事業については平成29年度についても予算措置され、
一部改正はあるものの従来と同様実施されます。

さらに、
たびたびご案内しております、

◎住宅ストック循環支援事業

こちらはまもなく第1回目の申請期間となります。

【第1回申請期間】2017年2月1日~2月末日
【第2回申請期間】2017年5月1日~6月末日

※予算枠に達した時点で終了となります。
お早目にご相談ください!
★★★★★

さらに・・・・

今月、国土交通省は、

「住宅の断熱化と居住者の健康への影響に関する調査」

の中間報告を公表しました。

この調査は、
断熱リフォームを予定している
全国約1,800 軒の住宅および居住者約3,600 人を対象に、
断熱リフォーム前後における居住者の血圧や生活習慣、
身体活動量などの健康への影響を検証したもので、
平成26年から開始されています。

調査で得られた1,753 人の有効サンプルを分析した結果、

◎冬季の室温が10℃低下した朝に血圧が7.3mmHg 上昇すること
◎高齢者ほど室温低下による血圧の上昇量が大きいこと
◎断熱改修により室温が平均3.3℃上昇し、血圧も1.4mmHg低下すること

などが確認されたそうです。

つ・ま・り。 

断熱化による血圧の低減効果が明らかになったということです!

血圧正常な血圧を保つことは、
健康のためにもっとも重要なことの一つです☆

断熱リフォームは
環境にも健康にも優しいということですねヽ(^。^)ノ

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日本の住宅の歴史は、
ずっとスクラップ&ビルドでした。
そしてこのところの“空き家問題”。
もったいない住宅が溢れているということです。

これからの住宅は、
今ある住まい(中古ストック住宅)を価値あるものにして、
手をかけて長く大切にしていく時代なのだな~と感じた次第です。

そして住まいの性能を上げるということは
私たちの健康にも大きな意味を持ち、
暮らしを豊かにするということなんだなと
しみじみ思った一日でした。

兎にも角にも。

国はますます
中古住宅へのリフォームを推進してます!
ということ☆

国だけでなく、板橋区や足立区の省エネ補助金もあります♪

国の取り組みの熱い今こそ、リフォーム時☆

ご相談お待ちしておりまぁ~すヽ(^。^)ノ