断熱性の高いガラスに交換!~マンションの管理規約も問題なし!~

投稿日:2016年10月18日

みなさんこんにちは、政所です。
今回は板橋区サンシティM様邸の
リフォーム工事で

ガラスを取り替えるだけで、住まいの温熱環境を快適に!

という工事をしましたので、お知らせいたします。

住まいの熱の流出入は、ほとんどが開口部(窓)から。

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ということで、温熱環境を良くするには、窓を断熱化するのがとても効果的です。
そのためにはいくつか方法がありますが、
大雑把に分けますと…
A・窓を高断熱タイプに取り替える
B・内側にもう1つ窓を加えて「二重窓」にする、
という方法があります。

どちらも優れた効果を発揮しますが、マンションの場合は
管理組合の規約で「窓を変更できない」ことも多く、
Bが選ばれることがほとんどではないでしょうか。

ただ、二重窓にした場合、
特にベランダ側の大きな履き出し窓などでは、
洗濯物を天日で干したり、ベランダでガーデニングするのが趣味だったり…。
窓を開け閉めする回数が多めのライフスタイルのお客様にとっては、
都度都度2回窓を開け閉めすることが、ちょっぴり面倒になるかもしれません。。。

そこで!管理規約を遵守しながら、窓を断熱化したい。
でも二重窓にはしたくない、という場合は、
Aの中でも「ガラスを高断熱タイプに取り替える」という方法があります。

窓の枠や桟はそのままに、
中身の「ガラスだけ替える」、という工事です。
どんなガラスかというと、板橋区サンシティM様邸では、

真空ガラス

を採用しました。その構造は下図のようになっています。

真空の層とLow-E膜がポイントです!

入れ替え後の状態を見ても、
特にガラス部分が厚くなったという印象は無く、
工事前同様に違和感なくすっきり納まっています。

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ガラス入れ替え後も、すっきり!

真空ガラスの効果は?

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省エネ性能比較(年間暖冷房負荷金額)※日本板硝子シミュレーション値

このガラス入れ替えによって、こんな効果が期待されます

・普通の一枚ガラスの約4倍の断熱性能で、
快適な室温を逃がしません。

・結露の発生を抑え、カビやダニの発生も抑えて清潔です。

・日射を適度に取り入れ、その暖かさを逃がしません。

・冷暖房費を約40%カット。省エネに貢献します。

 

いかがでしょうか。
このように窓の断熱は、履き出し窓、腰高窓など、
それぞれの窓の場所や使い方・暮らし方にあわせて
工事方法を変えるのも、おすすめです!

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音に配慮したリフォームの結果

投稿日:2016年10月10日

こんにちは。 半田です。

先日、板橋区マンションY様邸の音楽室リフォームが完成致しました。

好きな時に演奏したいとのご要望を受け、防音断熱効果の高いご提案をさせて頂き、

9月末に完了しました。

リフォーム前と後ではどの程度音が軽減されるのか?

私が実際に調査機器で使って、施工前後のバイオリン演奏音のレベル調査を致しました。

測定のようす

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

工事前 共用廊下側から窓越しに聞こえるバイオリンの音は61.3デシベル

測定結果

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

工事後 共用廊下側から窓越しに聞こえるバイオリンの音は53.3デシベルに下がりました。

音の大きさによる違い

結果、楽器演奏音も通常の生活音レベル(人の話し声程)位にまで下がりました。

 

施工前 室内廊下64.9dB

施工前の測定

施工後 室内廊下53.9dB

施工後の測定

キャビネットと壁のパネルでお掃除ラクラクトイレ交換工事です。

投稿日:2016年09月30日

みなさまこんにちは
ソノダです。

本日は、ソノダが担当させて頂いた
足立区U様邸のおトイレのご紹介です♪

*************

今回ご対応させて頂いたのは、
タンクがある普通のトイレではなく、
背中にキャビネットを背負っているので
お掃除ラクラク、しかもスッキリ見えるトイレです♪

しかも、壁にツルツルのパネルまで貼っていただいちゃいました!
かなりお掃除がラクになるはずです♪(*^。^*)/

今回は先に仕上がりをご紹介!

じゃ~ん!
スッキリ♪
TOTOレストパル

ソノダの写真の腕前が・・・(^_^A;)
若干曲がっておりますがご容赦を。。。

このレストパルですが、
トイレに必ず付いてくる給水管や電気の配線等を
しっかりしまってくれるのです!

だからごちゃごちゃしてないし、
凹凸も極力なくしているため、お掃除ラクラク!!+。:.゚ヽ(*´∀)ノ゚.:。+゚

そして、このレストパル、ちょっとだけど
収納もできちゃうんです!!

じゃ~ん!

レストパル収納  TOTOさんより
こちらの写真は形が違うのですが、
ご採用頂いたトイレは両サイド上まで収納として使えます♪
ただし、配線が隠れているので若干収納が減ります。。。
ウォシュレットもアプリコットなので、
便器のきれいも保ってくれます♪☆(≧∀≦*)ノ

TOTOさん独自の技術で普通のお水に電気を通して
「除菌・漂白・消臭」ができるように作り替え、
便器の中に散布します。

きれい除菌水 TOTOさんより

2時間後にはふつうのお水に戻る安全なお水ですが、
この除菌水を吹きかけることにより、便器内の菌をなくし
いや~な輪ジミができなくなるそうです♪

素敵ですね!!!+。:.゚ヽ(*´∀)ノ゚.:。+゚

以前から使われていた吊戸とも色を合わせて頂いたので、
仕上がりもバッチリ!!(*^。^*)v

U様にも喜んでいただきました~!+。:.゚ヽ(*´∀)ノ゚.:。+゚
ありがとうございました~♪

 

お風呂場のカビや汚れはこまめに退治するべし!!

投稿日:2016年09月28日

河北です。

クリーニングのようす

今日はクリーニング屋さんにUBの掃除をして頂きました。

赤錆は市販のカビ取り剤を使いこすったりして落ちやすいですが、

パッキンなどについた黒い汚れはなかなか落ちません。やはり換気し

こまめに掃除することが大事だそうです。

 

 

 

エプロンを開けたところ

浴槽下部もこのように、エプロンと呼ばれるものを手で外し

掃除して頂きました。

みなさんのご家庭も半年に一度は浴槽下部まで掃除する事を

(汚れが落ちなくなります)おススメ致します。

 

 

 

浴槽下部の掃除を自分でされる場合は下記のようにすると良いかと思います。

1.ぞうきんなどで、髪の毛や汚れを除去する。

2.カビ取り用洗剤をかけ20分ほど待ちます。

3.シャワーとスポンジなどを使いしっかり洗い流します。

4.後はエプロンを取り外したままにし乾燥させ、取付けて完了です。


清掃終了
掃除完了写真です。

職人さんのウデと市販では売ってない秘密の溶剤を

使い綺麗に仕上げて頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

最新の照明を体感しよう!~ダウンライト・間接照明~

投稿日:2016年09月22日

こんにちは、小島です!

先日、ダイコーさんのショールームを見学してきました!

ダイコーショールーム

 

 

 

 

 

ダイコーこと大光電機株式会社は、ダウンライトやペンダントライトなどの照明を作っているメーカーの一つです。
その中でもダウンライトに力を入れているそうで、
今回は実際にダウンライトを使った空間を体感できるブースを見学しました。

 

ダウンライトを主照明に

ショールームのご紹介の前に、少し照明そのものについてのお話を。

部屋の照明と言えば、シーリングライト(天井付け)を中央に配置して終了、
というイメージがありませんか?

シーリングライト1灯

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしこれは、日本などのアジア独特の考え方で、海外(特にヨーロッパ)では、

部屋全体を明るくするのではなく、必要な部分それぞれに明かりがあればよいという考え方が一般的で、
スタンドや間接照明などの柔らかい明かりが特徴です。
ホテルの照明を思い浮かべてもらえばわかりやすいかと思います。

間接照明例

近年は日本でもそれを見習って、局部照明(必要な部分にのみ明かりを当てること)を良しとする動きが出てきています。

局部照明や間接照明は、各室一灯型の照明に比べ、
明暗にメリハリや立体感が出てくつろぎの雰囲気を演出できることも魅力です。

しかしながら、いくら必要な部分に明かりがあればよいといっても、
部屋全体が暗すぎれば、最悪事故にもなりかねません。

ではどれくらいの明るさのどんな器具をどれくらい配置したらいいの?
日本人はそういった明かりの環境に慣れていないため、
そこでつまづいてしまうことが多いそうです。かくいう私もその一人。

そこで役立つのがダウンライトです。廊下などの天井埋め込み型のライトとしておなじみですが、
手元や足元を照らしつつ、部屋全体の雰囲気も損なわないので、
最近では全体照明として使われています。

ダウンライト例

 

 

 

 

 

 

 

 

今回おじゃましたダイコーさんも10年ほど前から、

その考えのもと照明プランを提案してきたそうです。

 

意外と明るい!ダウンライト

さて、本題に入ります。
ショールーム見学の大きな目的は、ダウンライトの空間を体感することです。
ご提案する機会は多いですが、毎回悩むことも多いダウンライト。

ベテランスタッフや電気の職人さんに相談したりして対応してきましたが、
実際に体感するのが手っ取り早い!ということで見に行ってきました。

ショールームの奥にある体感ブースを案内してもらいました。
天井にはたくさんのダウンライトが並んでいて、
説明を聞きながらいろいろなパターンの配灯を見ることができます。

ダイコー実験室

こちらは器具を均等に並べたベーシックな配灯。
60Wのダウンライトだけでも十分な明るさを確保できていますね。
ダイコーさんのダウンライトは、広範囲を照らせるような設計になっていて明るいんだそうです。

集中配灯例

 

 

 

こちらは最近流行りの「集中配灯」といわれる配灯の仕方。
部屋の中央にぎゅっと器具を集めて配灯した形です。

こうすると、光が重なった部分はより明るくなり、
まわりにも光が広がるようです。
意外に全体が明るくなることに驚きました。

 

 

 

手元の明かりが重要なキッチンでも、集中配灯でこれだけ明るさを確保できます。

集中配灯例の拡大

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

間接照明はちょっとコツが必要

ダウンライトの次は、間接照明を体感しました。
建築にも絡んでくる間接照明は、なかなか大胆に使う機会も少なかったりします。
ですが、光源の見えない優しい光はくつろぎの空間にはもってこいですよね。

壁面を照らしたり、天井を照らしたりといろいろありますが、
それらをきれいに見せるポイントは見えない部分にあります。

壁面照明1壁面照明2

 

 

 

 

 

壁面を照らす間接照明の2つの例です。

光源が入っている開口部は同じですが、
器具の設置の仕方で見え方にこれほど差が生まれます。

 

壁面照明の違い

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらはダイコーさんのカタログから拝借してきました。

これのAの納まりが左、CやDの納まりが右の写真です。

左は、光の切れ目が鋭く入っているのがわかります。
天窓から日光が入っているようなイメージですね。

右の写真は、光の切れ目がなく柔らかい印象です。

ちなみに・・・

壁面照明部分拡大

これは左の例のとき下からのぞいた時のようすです。
光源が見えちゃってるっ!
こんな危険性もあるので、設置の位置には注意が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寝室はとことんリラックスがいい感じ。

続いてのブースは、広めの寝室をイメージした空間。
寝室にこそ、優しい光の間接照明が似合います。

壁面照明を当てたところ

ベッドヘッドに貼られたタイルが照明で浮かび上がっています。
間接照明は、面をなでるように光が当たるので、面の質感をより引き立ててくれます。

 

 

 

 

 

 

この部屋では、さまざまな間接照明のほか、「より白熱灯に近い」色のLEDを見ることができました。

白熱灯のようなLED

一般的にLEDは、調光で明るさを絞っても白熱灯のように赤みのある色にはなりません。
そこで、よりリラックス効果が得られるような、
あたたかみのある色を再現できるLEDを作ったんだそうです。確かにぐっすり眠れそう。

 

 

 

 

最後に見せていただいたのは、「これなら気軽にできそう!」と感じたテクニックです。

バーチカルブラインド

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バーチカルブラインドの上部に仕込んだ間接照明のようですが、
実は奥がクローゼットになっていて、その照明がブラインドから透けているだけなんだそう。
カーテンの奥から朝日が差し込んできたようなイメージで、
寝起きのための照明にいいかもしれませんね。
★★★★

 

そんな感じでダウンライトと間接照明をメインに体感してきました。

このショールームでは、一般のお客様でも同じシミュレーションルームをご案内していただけるそうです。
気になる方は、体感してみてはどうでしょうか。(ただ、ご予約必須です!)

ではでは小島でした~(^^♪

 

▼ショールーム情報▼
大光電気株式会社 ライティングコア東京
http://www2.lighting-daiko.co.jp/showroom/