4月1日の民法改正によるリフォームへの影響

投稿日:2020年01月10日

こんにちわ、今井です。
皆様今年も宜しくお願い致します。

今年4月1日に120年!ぶりに民法が改正されます。
これがリフォームと、どう関係があるのかしら?と疑問を持たれた事と思います。
ところが色々と影響が出るんです。

まずは瑕疵という単語が「契約不適合」に代わります。
確かに「瑕疵」は不動産関係やリフォームの経験が無いと、あまり耳にする事が無い単語ですよね。
お恥ずかしながら私も水工房に入社してから知りました。
瑕疵担保責任という名称も債務不履行責任に。
消費者に分かりやすくするため、今のことばに刷新されます。

 

リフォームに関わる改正条項は7項目あり、消費者に分かりやすい表記になります。
内容もリフォームをされる施主様に優しくなる改正もありますが、
逆に厳しくなり、注意が必要な改正が2項あります。

1つは旧法では木造住宅は5年間、非木造住宅は10年間の瑕疵担保を請求できる権利があったのですが、改正後は一律5年に変更になってしまいます。

2つ目は改正後は業者側に過失がある場合のみ責任を負うという点。
施主側は業者側の過失を、業者側は過失が無いことを証明する必要があります。
リフォームをご検討の方は、打合せ記録や施工前・施工中の記録などしっかり渡してくれる業者に依頼する必要があります。

 

ここでちゃっかり水工房の宣伝となってしまいますが、
弊社では担当者が徹底した現場調査を行い
そのうえでお客様のお住まいに必要なご提案・お見積りをし、
プラン変更があればその都度お客様に説明とご了承頂きながら進めております。
今回の改正はちょっぴり水工房にとってはありがたい改正かもしれません。

最後は手前味噌となり、失礼いたしました。