いつかリフォームをするときは、水工房さんにお願いしようと・・・

H様：ご近所のお宅でリフォーム工事をしていたのが水工房さんだったの。
その時、工事挨拶に常務の青木さんがこられたのよね。
工事中も、近隣対応が職人さん共にとても丁寧だったことが印象に残っています。「いつかリフォームをするときは、水工房さんにお願いしよう」と考えていたの。
それで前の家の小さなリフォームは頼んでいたんです。
良いお付き合いをさせてもらってたので、そのままフルリフォームもお願いしました。

H様：私も娘もかなりのこだわり派なので、納得がいくまで提案していただいたの。
水工房のみなさんは、好みを理解するのがうまいのよね。
お付き合いしていくうちに「私の好きなもの」を提案してくれるようになったのがとても嬉しかったわ。
それと、知らないものも積極的に提案してくれて、選んでいるときは楽しかったわ。
でもね、もっと設計さんのアドバイスをちゃんと聞いておいたらよかったと思うこともあったの。
床に座って生活のイメージだけじゃなくて、椅子に座ったイメージも考えたほうがいいって言ってもらってたのですけれど、私は床に座った生活オンリーだけで決めちゃって・・・今思うとプロのアドバイスはちゃんと聞いておくべきだったわ。

H様：いいわよ～。特に水まわりは、上品さと使いやすさを満たしてもらいたかったの。
それでユニットバスじゃなくて、タイルを使ったオリジナルの提案をしてもらったのよ。
上質な空間というとありきたりな表現なんですけど、一日の疲れを癒す場に「質」を求めてよかったわ。
お風呂から続いている洗面所とトイレはホテルのようなつくりになっているだけで心地よくなって、家族みんながいいねって言ってます。
あと、お日様の光がたくさん入るのがとってもいいの。
天窓とか高く取ってもらった窓からお日様の光が入るのっていいのよねぇ。
水工房:無垢材はどうですか?
床は無垢のサクラ材にしてもらったけど、決めるときは傷がつくのがちょっとイヤだわって思っていたんですけれど、住んでいくうちにどんどん味が出てくるのよね。
それと珪藻土の壁のお陰で空気も綺麗でしょ。
自然の恵みを家の中に取り入れることがこんなに気持ちが良いことだなんて、想像もしていなかったわ。
長期優良住宅にも対応してもらったので、安心して暮らせる住まいが完成したことに家族全員が感謝してるんですよ。