「お婆ちゃんち大好き」とお孫さんに言われる住まいに 板橋区サンシティ

オープンになったキッチン写真 住まいデータ
戸建リノベーション

  • 板橋区サンシティ
  • 家族構成:大人1人
  • 築年:1979年
  • リフォーム面積:37.2㎡
  • 工期:40日
  • リフォーム費用:573万円

今だから実現できる、安心・快適な環境にするリフォーム

お婆ちゃんと孫がリフォームしたキッチンで料理

リフォームアドバイザー半田
リフォームアドバイザーの半田志乃舞です。
今回の主役はサンシティI棟にお住まいのH様。
これまで子育て、介護とずっとご家族のために頑張ってこられました。「ワタシつい誰かのために頑張っちゃうのよ」とおっしゃるH様ですが、30数年間の長い長い間本当に”尽くして”こられたと思います。
今回は、そのH様が一人暮らしになられ、これからの人生をご自身のためにもっと充実させるリフォームです。
キッチンはH様の息子さん、娘さんご家族が遊びに来たときに、お料理しながら楽しく飲んだり食べたりすることができるようにオープンタイプに。
北側の二部屋は、お近くに住む息子さん夫妻の仕事場とその小さな子供さん(H様のお孫さん)を預かって遊ばせるお部屋に。将来お孫さんが成長したらH様の寝室になさる予定です。断熱、調湿、防音、きれいな空気を実現できる工事です。
優しいお母様であり、おばぁちゃまであるH様がイキイキと過ごせる住まいづくりのお手伝いが出来たことに喜びを感じています。 

 

キッチンリフォーム

お婆ちゃんを囲んで賑やかなキッチンイラスト

素敵なセミオープンキッチンは、遊びに来る子世帯と食事を過ごす嬉しい時間を過ごせる場所に

お近くに住んでらっしゃる息子さん、娘さん家族が頻繁に尋ねてくるH様宅。皆さんが気軽にキッチンでお料理やおつまみを作られるとのこと。
楽しく会話をしながら調理が出来るように、吊り戸棚をなくして壁を抜きセミオープンなキッチンになりました。

リフォーム前

皆さんでお料理しながら、お食事を楽しむことの多いH様宅ですが、キッチンには、狭さと暗さを感じていました。また、キッチンとダイニングの間には段差があり、気になるところです。

リフォーム前のキッチンとダイニング リフォーム前のキッチンとリビングの壁 リフォーム前のキッチン内
リフォーム前のキッチンの吊り戸棚 リフォーム前キッチンの背面棚 リフォーム前のキッチンとダイニングの間の段差
リフォーム中
キッチン・壁・床を解体して、給排水管の交換も行います。背面の食器棚は今回は残すので養生をします。
キッチンの壁解体 システムキッチン解体 解体内部
壁の中に電気配線を納めてスッキリさせます。
キッチン壁解体中 壁の中の電気配線 壁にボードをはりました
分譲時からそのままの給排水管を撤去して新しい給排水管を設置します。
廊下解体 カウンター組 カウンター組全景
キッチンはカウンター枠を造作してから配置します。
キッチン側からみた解体状態 ダクトを設置 カウンター出来上がり
カウンター内側ボードはり キッチンが収まりました キッチンのカウンター内に電気配線
カウンター設置中を廊下側から カウンター設置中をダイニングから 配管後の廊下
床の下地を整え、リフォーム前にあった段差を解消し、新しいコルクタイルを床に貼りました。
カタチが出来始めたキッチン キッチンのコルクタイル 仕上がり前ののキッチン
リフォーム後

壁をなくしてリビング・ダイニングを一望できるようになりました。
システムキッチンも新しくなり、明るく開放的なキッチンが完成しました。

リフォーム後のリビング見たキッチン オープンになったキッチン写真 明るくなったリフォーム後のキッチン
床はコルクで、クッション性があります。ダイニングとの段差も解消しました。
壁を取り払い明るい対面キッチンに リフォーム後のキッチン内部 キッチンとダイニングの段差がなくなりました
食洗機やIHクッキングヒーターで、家事の手間や安全面にも配慮しました。
キッチンからみたダイニング 冷凍庫スペース 安全に使用できるIHヒーター

水まわりリフォーム

給排水管の交換からトイレ・洗面化粧台も新調し、明るく安全・安心水まわり

分譲時から38年使われてきた給水管・排水管を全て撤去して、新しい樹脂管に入れ替えました。

リフォーム前
リフォーム前のトイレ リフォーム前の洗面室 配管工事前の廊下
リフォーム中

38年間使われていた給水管は鉄製で、表面はかなりサビついていました。

古い排水管 37年使われた鉄製の給水管 排水管

管の内側にライニング(保護膜)を施していたようですが、ライニングが届かなかった部分はサビついていました。
ひどいところはサビの「コブ」ができていました。
また、減圧弁部分のように、接続部分はサビの進行が激しい状態です。

ライニングあってもサビがあるパイプ 内部にサビのコブがある給水管 給湯管の減圧弁
鉄製だった配管を最新の樹脂製の配管に入れ替えました。これで安心なお水が飲めます。
新しい給排水管 配管している廊下 配管更新後
リフォーム後

使いやすく美しい洗面室・トイレとなりました。

リフオーム後のトイレ リフォーム後の洗面室 トイレリフォーム後の棚

北側部屋リフォーム

北側部屋を丸ごとリバース工法、セルロース断熱、内窓で心地よい室内環境に。

使用しなくなった北側の1室を息子さん夫婦の仕事場に提供。もう1室はお孫ちゃんの託児室にするために快適環境をつくりました。

リフォーム前

H様邸の洋室2部屋は北側にあります。マンションで多く寄せられるお悩み「結露」「カビ」「寒さ」といった問題がありました。
また、段差も気になる点でした。

リフォーム前の北側部屋 エアコンがまだついている 結露しがちな北側の部屋 北側部屋と廊下の段差
リフォーム中

下地の抗酸化溶液を塗ります。
抗酸化溶液は、ホルムアルデヒドを92%分解・除去します。
壁・床・天井に塗りこむことで、室内の活性酸素を吸着し、有害化学物質や臭いを分解・低減してクリーンな空気に整えます。

また、静電気を防止する効果もあります。

抗酸化溶液 天井に抗酸化溶液塗布中 床に抗酸化溶液塗布中
コンクリートと、これから貼る石膏ボードの間に、断熱材のセルロースファイバーを入れるため骨組みを作ります。
内装壁を取り付けるための骨組み作業中 窓まわりの組立て 内装壁を取り付けるための骨組み全体
セルロースファイバーとは、古紙を活用した自然素材の断熱材です。
もともと断熱材として広く知られていますが、これをぎっしりと圧力をかけて施工することで、経年劣化による断熱材の沈下・隙間を防いだり、遮音性能が上がるなど、性能や効果が向上します。
またホウ酸も混ぜていて、防炎や防虫の効果もあります。
柱と柱の少し内側に、ホチキスのような工具でフィルムを固定します。
コンクリートとフィルムの間に出来たスペースにセルロースファイバーを充填します。
セルロースファイバー充填用フィルム貼付け中 セルロースファイバーMS工法 セルロースファイバー充填用フィルム貼付け
機械を使って、床・壁・天井の全6面にセルロースファイバーを吹き込みます。
天井にセルロースファイバー充填中 床にセルロースファイバー充填中 セルロースファイバー充填完了
今ある窓の内側に内窓を設置します。
二重サッシで断熱・遮音効果を更に高めます。
その後石膏ボードと内装作業で仕上げます。
二重サッシ施工中 二重サッシ施工 二重サッシ施工終了
リフォーム後

北側の2部屋の一つは息子さんご夫婦の仕事場に。もう一つはお孫ちゃんたちのための託児室に。

二重サッシのある北側部屋 北側部屋全体 北側部屋家具入り
廊下との段差を解消して、フラットになりました。
北側部屋の段差解消 北側部屋段差解消左部屋 北側部屋出口方向
二重サッシは、和紙入りです。カーテンがなくても目隠し効果があります。
二重サッシ 北側部屋二重サッシ窓を開放 和紙入り二重サッシの拡大

玄関リフォーム

収納力アップ!

息子さん・娘さんご家族がきても、玄関に靴が出たままにならなくて済むように大容量のシュークローゼットをセットしました。

リフォーム前
ゲタ箱リフォーム前
リフォーム中
ゲタ箱リフォーム中
リフォーム後
ゲタ箱リフォーム後

お客様の声

お施主様

リフォームをされたH様

同じ階のYさんが水工房さんでリフォームされて、その見学会にお邪魔した時に「やりたいな」と思ったんです。

前から北側の部屋は、同居していた母の部屋だったのですが、結露が出来て何十年も悩みの種だったんです。
ものを置くと必ずカビがはえるものですから、何回も壁紙を変えていたんです。
母が施設にお世話になることになって、北側の部屋が空いて「今しかない」と思いました。

幸い在宅で仕事をしていた息子夫婦が仕事場を探していたので、私から使ってもらえないかと提案しました。
昼間だけでも使ってもらえたら不用心でないので。
その時期と相まってリフォームしたYさんのところを見て「これだ!と(笑)」・・・・この続きは、>>H様のリフォーム工事後の感想インタビューからご覧ください>>