コラム/ブログ

コラム/ブログ

木製洗面台がおしゃれ!カフェ風洗面所リフォームのポイント

2026.7.22

温かみのある木製カウンターに落ち着いたブラウンのサブウェイタイル、そしてアクセントに輝く真鍮(ゴールド)の水栓やシャワーを取り入れたこだわりのデザイン。ペンダントライトのやわらかな灯りが、毎日の身支度を特別なひとときにしてくれます。

「おしゃれな造作洗面台を取り入れたい」「生活感のないホテルライクなインテリアに憧れる」という方に必見のコーディネート例です。

  1. ホテルライクな造作洗面台をつくる3つのデザインポイント
    生活感を抑え、ホテルやサロンのような上質な空間をつくるには、素材選びと空間全体のカラーバランスが鍵を握ります。今回の事例で採用した3つのこだわりポイントをご紹介します。

① ブラウンのサブウェイタイルで深みと落ち着きを演出
壁面全体にあしらったのは、温かみのあるアースカラーのブラウンタイルです。定番のホワイトタイルとは一味違う、シックでクラシカルな雰囲気を醸し出します。光の当たり方によって変わるタイルの陰影が、空間に奥行きを与えてくれます。

② 真鍮(ゴールド)水栓&シャワーをアクセントに
水栓金具やシャワーラインには、マットな質感が魅力の真鍮(ゴールド)調パーツを採用しました。ブラウンのタイルや木目と調和しながらも、華やかでラグジュアリーな雰囲気を引き立てるアクセントになっています。

③ ペンダントライトによる演出と自然光の調和
天井からのペンダントライトは、空間にやわらかな灯りと温もりを添えてくれます。また、大きな窓から差し込む自然光と組み合わせることで、朝の身支度時も暗くなりすぎず、明るく開放的な雰囲気をキープできます。

  1. おしゃれと実用性を両立!気になる疑問と解決策
    見た目が魅力的な造作洗面台ですが、「実際の使い勝手はどうなの?」と不安に思う方も多いのではないでしょうか。ここでは、よくある疑問とお手入れ・収納の工夫について解説します。

Q1. ベッセル型洗面ボウルは「水はね」や「掃除のしやすさ」が心配?
A. コーティング対策とこまめなサッと拭きがポイントです。
カウンターの上にボウルを乗せる「ベッセル型」はデザイン性が高い反面、隙間に水滴が溜まりやすい特徴があります。

木製カウンターには撥水効果の高いウレタン塗装やオイルコーティングを施す。

洗面台の横に専用のクロス(マイクロファイバーなど)を常備し、使った後にサッと拭く習慣をつける。

これらを意識するだけで、木部の腐食や水垢を防ぎ、きれいな状態を長く保つことができます。

Q2. 生活感が出やすい歯ブラシや化粧品はどう隠す?
A. 「見せる小物」と「隠す収納」を明確に分けましょう。
オープンカウンターの場合、生活用品がそのまま並ぶと一気に生活感が出てしまいます。

見せるアイテム: ハンドソープのボトルや歯ブラシスタンドは、ガラス製や陶器製などインテリアに馴染むデザイン・素材を選ぶ。

隠すアイテム: スキンケア用品、ドライヤー、清掃具などは、カウンター下に合わせた天然素材のカゴやファイルボックスにまとめて収納する。

  1. まとめ:こだわりの造作洗面台で毎日の暮らしを豊かに
    今回ご紹介した洗面所は、アースカラーのタイル、木製カウンター、真鍮水栓を組み合わせた、非日常感を味わえる上質な空間です。

造作洗面台は、間取りや好みに合わせてパーツを一から選べるのが最大の魅力です。デザイン性はもちろん、日々の掃除のしやすさや収納計画もしっかり考慮することで、見た目も使い勝手も満点の理想の洗面所が完成します。

注文住宅の新築やリノベーションで「ホテルライクな洗面所をつくりたい!」とお悩みの方は、ぜひ今回の事例を参考にしてみてくださいね。