
2026.7.22
ホテルライクなインテリアに憧れる」という方に必見のコーディネート例です。

ホテルやサロンのような上質な空間をつくるには、素材選びとカラーコーディネートが重要です。
ここでは、ホテルライクな洗面所を演出する3つのポイントをご紹介します。
壁面には、温かみのあるブラウンのサブウェイタイルを採用。
定番のホワイトタイルとはひと味違う、シックで落ち着いた雰囲気を演出できます。
また、光の当たり方によってタイルの表情が変化し、空間に自然な奥行きが生まれます。
水栓やシャワーには、マットな質感の真鍮(ゴールド)カラーを採用しました。
ブラウンのタイルや木目との相性が良く、空間にほどよい華やかさと高級感をプラスしてくれます。
天井から吊るしたペンダントライトは、やさしい灯りで空間に温もりを与えてくれます。
さらに、大きな窓から差し込む自然光と組み合わせることで、昼間でも明るく開放的な洗面所になります。
造作洗面台はデザイン性が高い一方で、「使い勝手はどうなの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
ここでは、よくある疑問と、お手入れ・収納のポイントをご紹介します。
A. ちょっとした工夫で、きれいな状態を保てます。
カウンターの上にボウルを置くベッセル型は、おしゃれな反面、水滴が残りやすいことがあります。
長くきれいに使うためには、次のような工夫がおすすめです。
・木製カウンターには、撥水性の高いウレタン塗装やオイルコーティングを施す
・洗面台の近くにマイクロファイバークロスを置き、使用後にサッと拭く
このひと手間で、水垢や木部の傷みを防ぎ、美しい状態を長く保ちやすくなります。
A. 「見せる」と「隠す」を使い分けるのがおすすめです。
オープンタイプの造作洗面台は、物を置きすぎると生活感が出やすくなります。
【見せるもの】
・ハンドソープ
・歯ブラシスタンド
・ディフューザーなどのインテリア小物
ガラスや陶器など、デザイン性のあるアイテムを選ぶと空間になじみます。
【隠すもの】
・スキンケア用品
・ドライヤー
・掃除用品
・ストック類
カウンター下にカゴや収納ボックスを活用すると、見た目もすっきりまとまります。
ブラウンタイル、木製カウンター、真鍮の水栓。
素材の組み合わせにこだわることで、ホテルライクな上質空間を演出できます。
造作洗面台は、デザインだけでなく、使い勝手や収納計画まで自由に考えられるのが魅力です。
新築やリノベーションでホテルライクな洗面所を検討している方は、ぜひ空間づくりの参考にしてみてください。
これらを意識するだけで、木部の腐食や水垢を防ぎ、きれいな状態を長く保つことができます。
Q2. 生活感が出やすい歯ブラシや化粧品はどう隠す?
A. 「見せる小物」と「隠す収納」を明確に分けましょう。
オープンカウンターの場合、生活用品がそのまま並ぶと一気に生活感が出てしまいます。
見せるアイテム: ハンドソープのボトルや歯ブラシスタンドは、ガラス製や陶器製などインテリアに馴染むデザイン・素材を選ぶ。
隠すアイテム: スキンケア用品、ドライヤー、清掃具などは、カウンター下に合わせた天然素材のカゴやファイルボックスにまとめて収納する。
造作洗面台は、間取りや好みに合わせてパーツを一から選べるのが最大の魅力です。デザイン性はもちろん、日々の掃除のしやすさや収納計画もしっかり考慮することで、見た目も使い勝手も満点の理想の洗面所が完成します。
注文住宅の新築やリノベーションで「ホテルライクな洗面所をつくりたい!」とお悩みの方は、ぜひ今回の事例を参考にしてみてくださいね。