
2026.10.8
「なんだか最近、家がカビ臭いんだよね」
先週、友人と話していたときに、そんな話を聞きました。
どこから臭っているのか探してみたところ、意外なものが原因だったそうです。
なんと、愛犬が破壊してしまったソファーの中綿に、カビが生えていたとのこと。
ソファーの表面から見ただけでは、まったく気づかなかったそうです。
しかも、家のニオイって、毎日そこで生活していると、少しずつ変化していても意外と気づきにくいものですよね。
「そういえば、最近ちょっとカビ臭いかも」と感じたときには、すでにニオイの原因ができていた、ということもあるかもしれません。

「家がカビ臭い」と感じると、まず浴室や洗面所、窓まわりなどを思い浮かべますよね。
でも、カビ臭い原因は、必ずしも壁や床とは限りません。
例えば、
・ソファーやクッション
・ペット用ベッド
・カーペットやラグ
・マット類
・家具の裏側
・普段あまり動かさない収納用品
など、湿気がこもりやすい場所も要チェックです。
特にペットと暮らしているお家では、飲み水をこぼしたり、粗相をしてしまったり、よだれや湿気が染み込んだりすることもあります。
さらに、ソファーやクッションをかじって中まで破れてしまった場合は、内部に湿気が入り込み、気づかないうちにカビが発生していることも。
今回の友人の話を聞いて、私も「カビって、見えているところだけじゃないんだなぁ」と思いました。
表面はきれいでも、内部や裏側など、普段見えない場所でカビが発生していることがあります。
もし、
「家の中がなんとなくカビ臭い」
「掃除をしてもニオイがなくならない」
「どこから臭っているのか分からない」
というときは、家具やペット用品なども一度確認してみるとよいかもしれません。
ペットと一緒に暮らしていると、多少の汚れや傷は「元気に過ごしている証拠」と思えることもありますよね。
でも、破れたソファーやペット用ベッドなどは、湿気が入り込んでいないか、定期的に確認しておくと安心です。
「なんだか家がカビ臭いな」と感じたときは、まず身近な家具やペット用品から。
意外なところに、ニオイの原因が隠れているかもしれません。
今回、友人の話を聞いて、私も家の中をちょっと見直してみようと思いました。